コラム

『高須クリニックは悪徳』発言、高須院長と視聴者にミヤネ屋が番組内で謝罪

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宮根

お詫びがございます。

女子アナ

昨日の放送で民進党の大西議員の国会での発言に対し、高須クリニックの高須院長が民進党蓮舫代表らを相手取り損害賠償などを求めた裁判についてお伝えしましたが、その中でコメンテーターの浅野史郎氏が高須クリニックについて「問題を抱えている美容外科」のように受け止められるコメントをいたしました。

放送後、浅野さんに発言の真意を聞いたところ、そのような意図はなく浅野さんが裁判の内容を誤解していたことによるもので高須院長に対してお詫びするとの気持ちを表されました。

読売TVといたしましても、高須院長ならびに視聴者の皆様に誤解を与える放送を行ったことに対しお詫び申し上げます。

宮根アナ

はい、大変申し訳ございませんでした。

高須院長これからも仲良くしていただけますでしょうか。

是非イエスとおっしゃっていただきたいと思います。

(半笑いで)大変申し訳ございませんでした。

視聴者からみて、かえって不快な謝罪放送

高須院長がどう思われるかはさておき、私個人としては少し不快な放送でした。

①浅野史郎氏本人が謝罪放送に登場しないことについて

実際のクレーム対応では、問題を起こした人間を連れてくるとかえってややこしくなるので直属の上司が謝罪するケースがあります。ですので、そこまで誤った対応ではありません・・・が、当事者を連れてこない理由をきちんと述べた方が適切です。

でないと謝罪を受ける側は「謝罪するのが嫌だった」ので浅野史郎氏は出てこなかったと邪推する場合があります。

②紙面の文章を読み上げる形で謝罪を述べたことについて

謝罪は相手の目を見て、時々は頭を下げつつ話すのが基本です。TV放送なりの制約はあると思いますが、原稿を読み上げてお詫びするというのは一番気持ちのこもらない謝罪方法です。

③最後の宮根アナの言動について

人間は感情の生き物ですので、謝罪をする際にもっとも気を付けるべきは「謝罪相手に対し、感情面で納得させる行動をとる」ことです。

宮根アナの最後の言動はその真逆をいく最低の対応でした。冗談を交えつつ半笑いで謝罪を行うという行為は親しい間柄にのみ通用するやり方です。

宮根アナとたいして親しくもない視聴者の心証は相当悪かったことでしょう。

視聴者の感想

高須院長はミヤネ屋を許した

とはいえ今回の謝罪放送は「高須クリニック=悪徳」という誤解を視聴者から解くこと、および高須院長に番組上でもお詫びすることが主な目的のようです。

謝罪放送にて一定数の視聴者の誤解を解いたわけですから、あとは高須院長がご納得されればこの件は終わりでしょう。

なお、この謝罪放送の後、高須院長は「もらい事故なのに謝らせて悪かった」とミヤネ屋を許しています。宮根アナはホッとしてるでしょうね。

今回の件で「TV番組はスポンサーに弱い」ことを証明することとなりました。偏向・捏造報道する番組に対しては、その番組のスポンサーに対し事実経緯を伝えて抗議したほうが良いということですね。

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